樹木に関する本3冊

街の木のキモチ 樹木医のおもしろ路上診断
知っておきたい100の木―日本の暮らしを支える樹木たち (シュフノトモベストブックス)
図解 樹木の診断と手当て―木を診る・木を読む・木と語る

いろいろ役立ちそうなことや、雑学のような事柄もあって面白かったのですが、ひとつだけ、もしかして将来のために、覚書。
「樹木の診断と手当て」p56 竹林を枯らすには、タケノコが伸びきって蓄積エネルギーが最も少ない6月から7月ごろに切る。慌てたタケが地下茎のから細いタケ出すが、翌年の同じ時期にまたすべて切る。を繰り返すと弱ってしまうそうな。

少し昔の本なので、今は違う見解や方法があるかもしれません。


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