「森の生活」

森の生活―ウォールデン (宝島社文庫)

周囲のいろんな方が読んでいて、好きとかよかったとか感想を聞いてたので、いつか読もうと思いつつ後回しになっていた本。ようやく借りて読み始めましたが…。途中で止めて返却しました。文章や構成、翻訳も性に合わないといいますか。だらだらとした散文が、読みにくい文章で淡々と続くので、本を開くのが苦痛になってしまいました。残念。内容は多分好きなほうだろうとは思うのですが…?




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