体の弱さがいろいろに影響する

さっき観たyoutube動画でホリエモンが言ってました。すごく納得。
全部が全部というわけではないだろうけど、その傾向はあるなぁと本当に思います。


<常にいろいろ不調がち>

自分はあまり体が強い方ではないと自覚があります。
子供の頃から肌が弱い、やせっぽち、目も悪いし、鼻炎だし(嗅覚はいい)、
耳も詰まり気味(すごく不愉快)。

生理痛、頭痛もきつかったし(今はそれほどでもないけど)、胃腸も弱い。
歯も詰め物たっぷり。
母が膠原病だったので、その体質も受け継いでいると思っています。
アトピーも出たし。


夫は丈夫。時々腰痛と、軽い風邪を時々引いて、咳が長引く程度はあるけど、
頭痛を人生で一度も感じたことがないというし、腹痛もあまりないらしい。

私がお腹を壊しても、同じものを食べた夫は何ともないとか。
目は悪いし、今は老眼だし、花粉症も軽くあるけど、基本私より酷くない!


<不安を感じるのはどんなとき?>

ちなみに夫は不安を感じることは殆どなさそうです。
まあ、うちの夫は少し変わった人(怒りという感情がない)なので、
あまり参考にはならないかもしれません。

でも、少し考えただけでも、健康不安があるかないというのは、
性格に影響するのは確かだと思います。

不安になる要素って、健康・金銭・家族・人間関係・将来…って
いろいろあるけど、健康はやっぱり第一でしょう。


<常にいろいろ不安>

私はこれまでの人生で健康不安が離れることはほぼなかった。
家族関係・経済的不安も常につきまとっていて。

これは私の性格にかなり影響していると思います。

今もまだそれらは続いているけど、でもやはり自覚しているのとしていないのでは
少し違うようで、夫のおかげもあり不安は以前ほど強くない。

以前よりは精神的にすごく楽になってきていると思います。


<不安を感じないで済むように>

食事も色々挑戦してきたし、運動もがんばってる。
頑張らないと健康でいられない体というのは正直メンドくさい(汗)。
体のため、健康のために時間や気力やお金を使わざるを得ない。
もともと健康な人はいいよねー。

本当に、体の不調が、いろいろに影響しているのです。

でもまあ私は健康体とはいえなかった体のおかげで、
こういうことにも気づけたし、いろいろ体験できたのだ、と思うしかない。

そしてこの記事のネタにもなっているのです(汗)



この続きはcodocで購読



コメント