壁と天井のほこり取りと、ちょっとだけワックスがけ

モップほこり.jpg今日はパートはお休みだったのですが、
やっぱり昨日のイヤな思いを引きずって、
午前中はなんだかモヤモヤ。
やらなきゃいけないことはなかなか進まず。


モヤモヤした時には掃除


午後は思い切って普段しないような掃除をしてみました。
憂さ晴らしの掃除もいいもんだ!

前からやらなきゃ―と思っていたことなので、
このタイミングでできてよかった!
しかもブログのネタができた!
画像は冷蔵庫の裏から出てきたほこり(汗)失礼!


壁や天井のほこり取りの頻度


壁と天井のほこり取りは、ひと月~ふた月に一度くらいの頻度でやっています。

大したことはしてなくて、以前も記事にした
伸び縮みタイプのクイックルワイパーで、
天井から、電気の傘、壁などをなぞっていって、それから掃除機。



この伸び縮みタイプのおススメポイントは3つ


○ 伸び縮みするところ(笑)
○ ヘッドの角度が変えられる
○ シートの上下裏表が入れ替えられる

まず伸び縮みタイプは持ち手の長さを4段階くらい調整できて、
手元の棚にも使えるし、遠くの天井やエアコンの上にも使えます。

しかも、シートをはめこむヘッド部分の角度も数段階に変えられて、
その場所に合わせて使えます。

まあ、私は90度より少し大きい角度のままで、
あまり変えることはありません。

持ち手やヘッドが調整できるのはとても良いのですが、
その動きはけっこう固めでしっかりしています。

そうでないと、すぐ緩くなって調整が効かなくなる可能性があるからでしょう。
つまりあまり頻繁にガシャガシャ変えない方がいいのだろうと思います。

お子様が遊んでたらちょっと注意です。

でも、もし壊れたとか、不要になったとかで捨てる時でも、
粗大ごみにならないというのもイイ!

収納スペースも小さくて済みます。私は吊るしてます。


シートの使用面を替えられる


こういうシートとかモップのようなモノって、
汚くなりやすい部分とキレイなままの部分ができやすいですが、
このシートは上下裏表(左右?)を入れ替えることができます。

先っちょの汚くなった方を手元側にしてとか、上の方だった部分を下側にとか、
ひとつのシートでけっこう使えます。

そして以前の記事でも書いたように
シート部分についたほこりを掃除機で吸い取って利用したりもします。

吸着力とかの影響があるのかは判りませんが、
まあパタパタほこりを舞い上げないハタキのようなものだと思って使っています。


シートの替え時、替える頻度は…



だから替えシートもあまり買っていません(汗)。
替えシート3個入りを買っていたのが、ようやく無くなったので、
本体購入時についていた分とで、4個ですかね、約1年で。


最後に捨てる直前には、網戸やトイレの隙間、洗濯機の下、下駄箱の下など
とにかく拭くだけで汚れる箇所をついでに拭きまくってから捨てます。

替えシートは3個入りと6個入りがあります。




ちなみにハンディタイプと伸び縮みタイプがあるので、
本体をご購入の際はご注意を。シートはどちらにも使えます。
(モップっぽい形状だけど名称「シート」ですね(汗)

ハンディ伸び縮みタイプの私的欠点は


このモフモフシートの色なんですが、他にある色が黒なので(汗)
まあそれよりはいい色なのかな…。



しかし、黒のもふもふにホコリがついたらどんな感じなんでしょうね…。

今日はついでに洗面所とキッチン周りだけ、軽くワックスがけもしましたが、
その話はまた今度。

掃除はアトピーとか花粉症とかの人にとって、けっこう気をつかうところ。
健康だったら私はそこまで時間と気力とお金を使わなかったかもな…(汗)
 

同じシートを使った記事もどうぞ→「台所の床掃除を楽にする


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