かゆいけど肌を傷つけたくない時

アトピーあるある過ぎる話なんですが、
蚊に刺されたときなどにももしかすると有効かもしれません。


＜かゆいところにブラシが届く＞

ついつい手で、指で、爪で掻いてしまいますが、
もし近くにこんな感じの、先っちょが丸目のブラシがあったら、
それで肌をまずは軽くなでてみましょう。

折込なめらかヘアブラシ 全3色 No.1054（色選択不可）

ブラシは100均ので十分ですが、先が丸くて痛くないもの。
肌が傷つく感じがしなければ、気持ちよく掻けます(笑)

もし痛いとか、肌が傷つくような白い痕が残るようなら、
ブラシの先をやすりで滑らかにしてから、再度お試し。
やすりは400番ぐらいだとずいぶんなめらかになるかと思います。


��ブラシでかくのに向いてる(？)肌の状態＞

ぐじゅぐじゅになっている肌にはやらない方がいいかも。
自己判断、自己責任でm(_ _)m

まあぐじゅぐじゅの時はそれほど痒みは無かったような覚えがありますけど。
その周囲の方が痒かったですね、わたしは。
あと、乾いてきた頃とかね(汗)

今、私は、首と足の裏側広範囲に乾燥とシワがあって、所々に傷が残る程度なので、
髪の毛を洗う時、ブラシを使ってシャワーで髪を洗い流しつつ、
そのまま首をナデナデして痒みを満足させています。


＜痒みを我慢しすぎない＞

お湯に当たると痒くてかゆくて掻かずにはいられませんよね！
我慢せずに掻きましょう。我慢はストレス。

でも、できるだけ肌に負担を掛けずに、ストレスをためないように。


＜爪やすりの時間＞

爪ももちろん爪やすりで研いでいます。
でも爪ってけっこうすぐ尖って痛いのです。
朝研いでも、夕方には気になる…てことも。

アトピーじゃなきゃ、この時間も必要ないのに～！
電動の爪とぎを購入しようか検討中です。

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